よくある質問

MD-PhDコースについて

広島大学MD-PhDコースは、医学部で学びながら研究にも本格的に取り組むことができるプログラムです。
医学部在学中に大学院へ進学し、研究に専念した後、医学部へ復学します。詳しくは「コース紹介」のページをご覧ください。

博士号(PhD)は、大学院博士課程において研究を行い、専門的な知識と研究能力を身につけたことを示す学位です。
MD-PhDコースで取得する学位の正式名称は「博士(医学)」であり、一般には「医学博士」と呼ばれることもあります。

MD(Medical Doctor)は医師免許を持つ医師を意味します。
一方、PhD(Doctor of Philosophy)は博士号を意味し、研究者として高度な研究能力を有することを示します。

通常10年(医学部6年+大学院4年)、大学院を早期修了した場合は9年です。

可能です。
広島大学医学部医学科に入学した後、4年生時にMD-PhDコースへ編入することができます。

医学研究・学生生活について

大丈夫です。
高校時代の研究経験はさまざまです。
大学入学後に研究室見学や研究活動へ参加しながら、自分の興味のある分野を見つけていく学生もいます。

4年生の4月から一定期間研究室で研究を行う「医学研究実習」が始まるため、3年生後期には研究室を決める必要があります。
1,2年生のうちから研究室見学や研究活動に参加し、自分の興味のある分野を見つけていきます。

研究室見学や研究活動を通じて興味のある分野を見つけ、指導教員と相談しながら研究テーマを決定します。
4年生で行われる医学研究実習も重要な機会となります。

基礎医学は生命現象や病気の仕組みを解明する学問であり、解剖学、生理学、病理学、薬理学、免疫学などが含まれます。
一方、臨床医学は患者さんの診断や治療を行うための学問です。
基礎医学で得られた発見は、新しい診断法や治療法の開発につながります。

両立できます。実際に多くの学生が部活やサークルに所属しています。

大学院の講義に加え、研究室での実験や解析、論文作成など研究を中心とした生活になります。また、学会や研究会で研究成果を発表する機会もあります。

MD-PhDコースでは、SA、TA、RA制度に加え、SPRINGなどの経済的支援制度を利用することができます。また、広仁会による支援制度もあり、研究に専念できる環境づくりを支援しています。

キャリア・進路について

診療と研究を両立する医師(研究医)、基礎医学研究者、公衆衛生・行政分野、産業界など、さまざまな進路があります。
詳しくはキャリアパスのページをご覧ください。

そのようなことはありません。
多くの学生は初期臨床研修を経て臨床医としてキャリアをスタートします。

多くの修了生は卒業後に初期臨床研修へ進みます。
初期臨床研修は、医師として診療に従事するために必要な2年間の研修です。
一方で、基礎医学研究者を目指して研究を継続する進路もあります。

卒業時期は通常の医学部生より遅くなりますが、大学院で得られる研究経験や博士号は、その後の研究活動やキャリア形成において大きな強みとなります。

医学部入試・編入について

はい。
科学オリンピックの実績は必須ではありません。
医学部総合型選抜Ⅱ型(MD-PhDコース)では、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)での活動をはじめ、課題研究や探究活動、学会発表なども対象となります。
詳しい出願要件は募集要項をご確認ください。

必ずしも医学に関係している必要はありません。
実際に、物理学や化学など医学以外の分野で研究や探究活動に取り組んでいた学生もMD-PhDコースに入学しています。

興味のある研究室を見学してみましょう。
研究内容や研究室の雰囲気を知ることができ、進路を考えるうえで参考になります。
MD-PhDコースや研究室見学についてのご相談も歓迎しています。
興味のある方は以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

「MD-PhDコースについてもっと知りたい」「研究室を見学してみたい」「研究と医学部生活の両立について聞いてみたい」

そんな方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

教員への問い合わせ先

メール:contact@mdphd.hiroshima-u.ac.jp
※スパム対策の為アットマークを大文字に変更しております。

学生の情報発信

X(旧Twitter)